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どのリンクから訪問された?パラメータで流入元を把握しよう!

2020-03-30

自分のサイトへアクセスしてくれた、その流入元がどこなのか知りたい!
リスティング広告? FaceBook? 自然検索?
その他、考えられる経路はたくさんあります。
メルマガ、LINE、アプリ、QRコード、アフィリエイト…。

Googleアナリティクスでは、何も設定をしていなければ「direct」(ノーリファラー・参照元なし)や「yahoo/organic」(自然検索でも広告でも)に。そしてhttps通信の場合も、解析が行えず「direct」になります。

どうしたら分析できるようになるの? 今回はURLパラメータについて調べてみました!

リンクURLにパラメータをつけて、分析を可能する

URLのあとに「?」(クエスチョンマーク)を付けて、その後ろに情報を付与します。これが「URLパラメータ」です。URLパラメータで、Googleアナリティクスの解析結果に反映させることができます。
でも、URLにパラメータを追加して、リンク先が変わってしまうのでは?
…という心配は大丈夫みたいです。きちんと遷移させたいページにリンクされました。ブラウザは「?」以降はURLとして受け取らない仕組みになっているようです。

パラメータ例

取得したい情報が複数ある時は「&」(アンパサド)でつないでいきます。

Googleアナリティクスで計測させるためのパラメータについて

①utm_source(必須)

流入元・参照元を知るためのパラメータ。
google検索なら「google」、twitterの投稿なら「twitter」
google、yahoo、twitter、facebook

②utm_medium(必須)

流入の種類を知るためのパラメータ。
検索連動型広告であれば「cpc」、Facebookなどの投稿であれば「social」
cpm(ディスプレイ広告)、email(メールやメルマガ)、affiliate、display(ディスプレイ広告)、print(印刷物)、off_paper(紙媒体などのオフライン)、banner(バナー広告)、organic(自然検索流入)、referral(参照)

③utm_campaign(必須)

違う内容の広告を区別するためのパラメータ
例えばクッキーとお煎餅の二種類の広告を出している場合「cookie」と「rice-crackers」など、分けて計測できます。

④utm_term(任意)

広告で設定したキーワードごとに計測できます。

⑤utm_content(任意)

同ページに広告が複数ある時、それぞれ分けて計測できます。

パラメータをつける時の注意点

(1)パラメータは末尾に。

(2)ページ内リンク「#aaa」はパラメータの後に。

(3)「?」は一つだけ。二つ以上ある場合は最後の?以降がパラメータとなります。

(4)どこのページのどのリンクボタンかが分かりやすいパラメータをつけて、解析をスムーズに。

(5)上の①~⑤の順番で「&」でつなげていきます。

 Google Analytics用のURLパラメータを生成してくれます

Google URLパラメータ生成

Googleアナリティクスではどこを確認すればいいの?

クリック数

「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」

参照元

「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」

-その他

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